この日も前半は芋はなし。11番で初めて橋本が芋となり、そのまま迎えた15番。
まず橋本が1.5メートルのバーディーチャンスに付けると、伊藤は右のカラー、坂根は右のラフに外した。
クリークのすぐ手前までドライバーで運んだ藤井はあわやイーグルと思われるアプローチでOKバーディ。
この時点で橋本がバーディーパットを入れないと、藤井がスキンと取るはずだった。
ところが、右のカラーからパターで寄せた伊藤のボールがカップイン。14番に続く連続チップインバーディー。
そして橋本もバーディーパットを決めて何と3人がバーディー。
難しい右手前のラフから上手く寄せてパーを拾った坂根がまさかの「芋」となった。
恐らくこれは九十九会芋史上に残る奇跡的な芋パーである。


そしてドラマはこれで終わらない。
続く16番ショート。
伊藤・藤井・橋本が皆ワンオンし、相当なプレッシャーの中で坂根は1人ワンオンできず。
3人が楽々2パットのパーで終わる中、寄らず入らずの坂根は連続「芋」となって最終組は沸きに沸いたのであった。



この「芋」ゲーム、熱くなってなかなか面白いです。