12/05/09 藤井がハーラー単独トップとなる5勝目 野口が鮮やかな逆転で7年ぶりの優勝!
12月5日の週例会は人に優しいスターツ、のはずがこの日は優しくなかった。16名の参加で半数以上の9人が罰金、バーディーは僅かに2個、優勝ネットは71というどれもスターツでは珍しい結果に。そんな中、優勝したのはホームの藤井。後半は40を叩いたものの前半の貯金が効いてグロス77。調整ハンデながら2位の橋本を1打差でかわし、これで4ヶ月連続となる自己最多の年間5勝目。中嶋・櫻井を抜き去り、ついにハーラートップに躍り出ました! 秋のマッチ決勝戦、野口対櫻井の一戦がスターツのE/Wで行われ、野口がカウントバックで櫻井をくだし、7年ぶりの優勝を飾りました。  これが初顔合わせとなった両者は、スタイルは違ってもゴルフスタイルは一緒。同じような飛距離でアプローチが勝負のカギを握る一戦となった。序盤はさすがに決勝戦のためか両者共に固さが見られミスショットを連発。特に櫻井は9番で初めてパーを取り前半はやっと45。一方の野口もいきなりのダボ発進、ショートでは池ポチャとピリッとせずに43。互いに3ホールずつ取り合ってイーブンで前半を終了した。 
  勝負の後半、ウエストに入って1番は共にパー。ここから一気に盛り上がるかと思われたが2番で野口がダボ、3番は櫻井がダボ、4番は野口がトリと全く緊張感のない一進一退が続いた。5番を共にボギーとし、櫻井の1アップで迎えた6番ロング。次がハンデホールであるために野口としてはここでイーブンに戻しておきたいところだ。ティーショットは共に遠い右サイドへ。同じようなラフからの2打目はまず櫻井がダフッて距離を残したのに対して野口はナイスショット。続く3打目で楽々パーオンに成功した。一方の櫻井は3オンできず、4打目は残り約60ヤード。しかしこれをピンハイ1.5メートルにつけ、1パットで沈めてパーセーブ。イーブンに戻せると思っていた野口に動揺が走った。野口1ダウンのまま、ハンデホールの7番。野口はドライバーでナイスショットを放ちながらセカンドを池に落とす痛恨のミス。このホールトリプルを叩いてついに2ダウンとなり、8番ショートがドーミーホールとなった。
  ピンは右の奥、僅かではあるがいつもとは逆のアゲンストの風が吹き、198ヤードのショートが難易度を増していた。まずは櫻井がグリーンの左手前に辛うじてオン。対する野口のティーショットはピンに向かって飛んだが、僅かにダフッた。同伴者から「短い」の声。しかし野口は「大丈夫、届く!」と気合をいれたが、ボールは無情にも手前のバンカーへ。バンカーショットは上手く打ったが3メートルのパーパットが残った。これでほぼ櫻井の勝利かと思われたが、野口はこれを1パットで沈め意地のパーセーブ。対する櫻井は1オンながらピンまで17メートルのファーストパットを2.5メートルオーバー。これを入れ返すことができずに3パットのボギーとなり勝負は櫻井の1アップで最終ホールへ持ち込まれた。 
  野口のティーショットは左の僅かにラフ、グリーンまでは145ヤード。一方櫻井はミスショットでテンプラ気味のボールはやはり左のラフ、グリーンまで165ヤードを残した。ライはほんの少しではあるがつま先下がりの左足下がり、最も難しいライだ。ところが、まず2オンは無理かと思われたこの厳しい状況からなんと見事に2オンに成功。土壇場で野口にプレッシャーをかけた。しかし野口もピンハイ3メートルに2オン成功。パット勝負となった。カップはグリーンの右奥。引き分けでも勝てる櫻井はカップの左下8メートル。逆目の上り、スライスラインだ。自ら気合を入れるために「サオ!」と一言。だがボールは気合に反して2メートルのショート。3パットの可能性が残った。これに対して野口は下りのフックラインを上手く打ち、バーディーこそ逃したもののタップインでパー。櫻井のパーパットを残すだけとなった。 入れれば優勝、外せば負けの櫻井のパーパットはカップの手前から右に曲がり痛恨のボギー。この結果、2ダウンから上がり2ホールで連続バーを奪った野口が見事な逆転勝利。7年ぶりのマッチ優勝を飾りました!!
12/12/09 武田が苦しみながらも念願の初優勝! 藤村・青木が4回戦進出 コマッタちゃん
12月12日、恐怖のマンギラオに22名が参加。この日もやはり満額4人を含む18人が罰金という乱打戦に。そんな中、先週優勝した藤井が今週も好調を維持して16番を終わってトータル3オーバー。2週連続優勝かと思われた。しかし17番でまさかの10を叩いて野口と並ぶネット76で2位。優勝したのはその藤井と同組で回った武田。ショットが好調ながら38パットとグリーンで苦しみネット75。しかし藤井・野口を1打抑え、2008年1月の入会依頼22戦目にして嬉しい初優勝を遂げました!! 先週、1番人気に応える野口の見事な優勝で幕を閉じた秋のマッチ。しかしまだ3位決定戦が残っている事を忘れてはいけない。その3位決定戦に臨むべく、熱い戦いを繰り広げるコマッタチャンリーグ。この日は3回戦2試合、藤村対徹、青木対松浦の対戦が行われ藤村・青木が4回戦に進みました。次回はこの日勝った藤村対青木、そして関根対鳥越が対戦し、その勝者はそれぞれ次に山口・橋本と対戦します。そしてそして、その勝者はついに本戦ベスト4の熊谷・藤井と3位決定戦を戦うのです。忘れるな!
12/19/09 永井が得意のお化けネットで今年3勝目 関根が橋本を下し5回戦進出 コマッタちゃん
12月19日タロフォフォの例会は久しぶりにハイレベルな優勝争いを展開。なんと8人がアンダーパーでうち6人が60台。誰もが自分が優勝と思ったに違いない。3年ぶりの優勝を目指した関根はネット68で5位。2年ぶりの優勝を狙った比嘉は67で4位。3位は同ネットの新崎。66で1年ぶりの優勝間違いなしと思った金渕がまさかの2位。そして1位は、過去にも64・63と優勝する時は圧倒的なお化けネットを出す永井が、この日は65をマークして優勝です。 コマッタちゃんの4回戦、関根対橋本の一戦は関根がネット68を出し大健闘。10番で橋本にイーブンに戻されたがその後は1ホールも与えず、2つの引き分けを挟んで4連続アップで4&2で快勝。これで本戦ベスト4の藤井との3位決定戦を戦うこととなりました。一方、藤村対青木の4回戦は両者欠席で青木の不戦勝が決まり、次週ベスト4の熊谷戦を賭けて青木と山口が5回戦を戦うこととなりました。3位争いはまだ続きます!
12/26/09 比嘉がネット662年ぶりの優勝! 藤井が関根を破り3位を死守、山口対青木は山口が3位決定戦へ進出
タロフォフォで行われた今年最後の月例会は、なんと2002年以来33名の会員が大集結。ゲストも3名迎えて9組フルゲートで盛大に行われました。この日も先週と同様好スコアが続出。今年2勝目を狙った大塚が先週優勝した部下の永井のお化けネットに迫るネット66。優勝間違いなしと思われた。しかし、先週同じタロフォフォでネット67ながら4位に甘んじた比嘉が、この日はそれをさらに1打下回るネット66。大塚と同ネットながらグロスで勝り、ついに2007年の12月以来、ちょうど2年ぶりの優勝を果たしました。 3位決定戦の第1試合、藤井対関根は前半互いに3ホールずつ取り合って全くの互角。ところが後半に入ると乱れ始めた関根がその後は1ホールしか奪えず、藤井が危なげなく3&2で勝利。熊谷との3位決定戦進出をかけた山口対青木はハンデ9同士のガチンコ対決。山口の1アップから始まり青木が3連続UPで逆転すると今度は山口が引き分けを挟んで5連勝、そして再び青木が3連勝と16番を終わってイーブン。手に汗握る死闘は、山口が最終ホールで見事バーディーを奪って決着しました。