11/07/15 佐代子が自己ベスト97をマークしネット62で初優勝 秋のマッチ 3回戦2試合 記録メモ
11月最初の舞台は恐怖のマンギラオ。絶好のコンディションながらいつも通り半数以上が罰金となる中、3組目で一緒に廻った3人が皆コース自己ベストを更新する大活躍を見せた。まずMGCで初の80台、2年ぶりの好スコアとなるグロス87の比嘉がネット69で3位。8年ぶりにコース自己ベストを更新するグロス75をマークした藤井が、ニアピン2個、バーディーも3個奪い、ネット68で2位。優勝したのは、直前の3日連続で練習場に通い、自身2度目の90台となる自己ベスト97をマーク。マンギラオのベストネットを更新するネット62をマークした佐代子が、入会以来16回目の挑戦で嬉しい初優勝を飾りました。 金渕対青木はインスタートの前半は金渕が2アップのリード。アウトに入って反撃したい青木であったが、なかなかパーが奪えず2番から3連敗で5ダウンとなり5番が早くもドーミーホール。ここはバーディーを奪ってこらえたが、続く6番でボギーを叩いて試合終了。24番人気の金渕がベスト4へ進出。橋本対服部。橋本の2アップで迎えた17番。4オンの服部は3パットでもこのホール取れるはずがまさかの7パットで3ダウン。しかしそこから粘りを見せ、1ホールも落とさずについに8番で追いつき両者イーブンとなった。しかし勝負の9番ホールでは橋本のボギーに対し服部がダボ。橋本が勝負強さを見せ、1アップで3年連続優勝に向かいベスト4入りを果たした。 2007年以降マンギラオでの例会は95回行われているが、ネット60台を記録したのは僅かに21回。そのうち2人以上が60台だったのは今回でやっと4度目で、3人が60台だったのは今回が初の快挙である。
11/14/15 優勝者以外は全員罰金 ネット76で久保が優勝 秋のマッチ 本戦はお休み  
11月14日は恐怖のレオパレス。新崎が3年ぶりの優勝を飾ってまだ記憶に新しい2週前は15人中10人が罰金となったが、この日はなんと14人中13人が罰金という今年最悪の結果となった。その新崎もこの日はBBに。しかしこの日一番不幸だったのはBBでもBMでもなく10位の金森。オーキッドの5番でグリーン手前の崖下にパターを落としてしまい、その後は(本来はルール違反だが)同伴競技者のパターを借りてのプレーとなった。そんな中、唯一罰金を払わずに優勝したのはレオパレスをホームとしている久保。42・40の82と満足できるスコアではなかったが、バーディーを3つ奪う活躍を見せ、今期3勝目を挙げました。    
11/21/15 史上3度目 5人の例会を古山が制しトップタイの4勝目 秋のマッチ 徹vs宏美の3回戦は?  
晴天に恵まれた11月21日の週例会。しかし会場に集まったのはエントリーを済ませた11人中7名。そして鳥越・雄次の2人はコーヒーを飲んで帰り、超優良アスリート会員の5名のみが10年ぶりとなる史上最小人数での例会に臨んだ。この日の会場は人に優しいスターツ。ところが約半分の2名が罰金でしかも合計$19という結果に。罰金を免れたのは入賞を果たした3名のみ。3位はニアピン2個とドラコンをゲットした藤井がネット77で賞金$11を獲得。1位と2位は同ネット75で、2位は賞金$5の関根。そして栄えある優勝は古山。ニアピン1個と合わせて賞金$12を獲得。金森に並ぶハーラートップの4勝目。そして悲願の年間MVPへ向け、2位の徹に20ポイントの差をつけました。 この日は3回戦の締切日。しかし3回戦からは一週のみ期限の延長が認められているため、次回28日が締め切りとなる。両者の対戦は実現するのか?!
11/28/15 小川が唯一の60台で約2年ぶりの優勝 金渕が11年ぶりの決勝進出!  
先週は史上3度目の5人開催だったが、この日は晴天に恵まれ23人がタロフォフォでの月例会に望んだ。罰金は8人とそれほど多くはなかったが、そのうちの4人がネット90越えで満額となり、食事会場にはいくつもの人だかりができて大いに盛り上がった。そんな大叩き組みを尻目に、この日上位を占めたのは女性陣。まず多香子がネット71で4位。同ネットのフーが3位。2位は前回マンギラオで嬉しい初優勝を飾った佐代子が、この日もネット70と踏ん張り2位。そして優勝は、昨年の厩舎変えから長らくパッとしなかった小川が、この日唯1人となる60台のネット67で22ヶ月ぶりの優勝を飾りました。 今から12年前のことである。当時「マムシのサミー」と人々に恐れられていた金渕は、2003年に今でも他には誰も成し遂げていないマッチ2大会連続優勝という金字塔を打ち立て、翌2004年にも準優勝を飾り「マッチの鬼」と呼ばれていた。あれから10年間、2度のベスト4入りはあったものの、5大会連続初戦敗退などすっかり普通の人になってしまっていたが、今大会は藤井・青木という実力者を撃破し、この日11年ぶりの決勝進出をかけ伊藤と対戦した。舞台は伊藤のホームコース。18番、3番は青ティーをフルバックに設置するなど、対金渕対策が講じられ伊藤有利かと思われた。しかしゲームが始まると無難にボギーを拾っていく金渕に対し、飛距離でアドバンテージを取りたい伊藤はショットが乱れ、8ホールを終えて金渕が3アップとリードした。  前半最後の18番は、フルバックしかもアゲンストの風の中、金渕がまさかのパーを奪い4アップで折り返した。後半に入っても金渕のペースは乱れず、1・2番をボギーとするとその差は5アップに。逆に乱れたペースを修正できない伊藤は迎えた3番、フルバックからOB5連発で完全に崩壊。続く4番でも9を叩いてゲームセット。唯でさえパーが難しい18番・3番で、伊藤が仕掛けたワナをあざ笑うかのようにパーを奪った金渕が、策に溺れた伊藤を7&5の大差で下し、11年ぶりの決勝進出を果たした。
この大会3回戦で初めて対戦があった徹は松浦を5&3で順当に下し、金渕以来となる2大会連続優勝に向け、橋本との準決勝に駒を進めた。