02/03/18 伊藤と慎太郎が2週連続1・2フィニッシュ!!  
タロフォフォで行われた2月最初の週例会。旧会員の久保をゲストに迎え20名の参加予定が2名のドタキャンがあり18名で行われた。前週のマンギラオで77をマークした慎太郎はこの日も好調。おはようバーディーでスタートするとその後もパーを重ね、15番でコースが仕掛けた罠にはまりOBを叩いたものの、18番でもバーディーを奪い1オーバーで折り返した。2番では珍しく池に入れてこの日2つ目のダボを叩いたが、5番・6番で連続バーディー。この日4個バーディー奪い後半も1オーバーでトータル2オーバー。ネット68で今週こそ優勝かと思われた。 ところが、前週マンギラオでコース自己ベストを更新して優勝した伊藤が、この日は九十九自己ベストを更新するグロス82をマーク。慎太郎を1打下回るネット67で2週連続優勝。2位の慎太郎とあわせ、2週連続の1・2フィニッシュを決めました。それにしても今年のオンワード勢の活躍はスゴイ。これまで5週のうち4週で優勝という強さ。このまま春のマッチまで勢いは続くか?!今後も注目です。
02/10/18 午後の週例会を制したのはグロス75の藤井 ハルのマッチ予選ヨセン あと1シュウ
グアムのゴルフ場が1年で一番忙しい2月第2週の週例会。今年はスターツで11時30分のスタートとなり、真由美プロ・百代プロ・りかこプロ・ひでおプロの4人をゲストに迎え14人で開催された。強風と意地悪なピンポジションに翻弄され満額1人を含むちょうど半数の5人が罰金、2位の柴田のネットが74というキビしい中で、ネット69で優勝したのはホストの藤井。ザックジョンソンのコーチ、マイクベンダーの理論が見事にはまりショットが安定アンテイ。グロス75をマークし優勝です。 あまり注目チュウモクされてなかったマッチ予選ヨセン。あと2シュウあるとオモっていたら次週ジシュウはグアム知事チジハイシュウ例会レイカイがないため、ノコるは月例ゲツレイカイシュウのみとなっていた。ここまで予選ヨセンハシったのは34ニン。カットラインは亀井カメイの80。中嶋ナカジマ関根セキネ2人フタリ圏外ケンガイとなっている。今回コンカイカオぶれをると本戦ホンセン辞退ジタイ可能性カノウセイがあるのはフーの1人ヒトリだけ。中嶋ナカジマ関根セキネ逆襲ギャクシュウ、そしてまだ予選ヨセン不参加フサンカ黒岩クロイワ雄次ユウジ2人フタリ最終サイシュウ予選ヨセンハシるのか。結果ケッカは24ニチタロフォフォでの月例ゲツレイカイで。
02/17/18 グアム知事チジハイ  
   
02/24/18 藤崎・小川に資格なし ネット67の野口が優勝 春のマッチ 予選終了
1週のオープンウィークをはさみタロフォフォで行われた2月の月例会にゲスト2名を含む25名が参加した。この日はネット60台が5人という大接戦。その中でネット65の藤崎、66の小川、68の比嘉と新崎、更にはネット70の森本までは優勝資格がなく、それに続くネット71の長谷川がまさかの優勝?!という非常事態かと思われた。しかし、最終組で上がってきた野口が、前半のインを40、後半アウトも39にまとめてグロス79をマーク。ネット67で見事優勝。おまけにニアピンも2個ゲットし、昨年10月に続いて月例&月間MVPのダブル受賞。更には年間MVPレース、ニアピン王レースでもトップに立ちました。 6週間に渡る予選がこの日終了。最終予選での逆転を狙った亀井はネット77で無事予選をクリアしたが、関根はこの日もネット81でクリアならず。また一発勝負にかけた雄次は17ホール目のティーショットをOBとしカットラインに1打及ばなかったが、関根を抜いてウェイティングリストの1番上に名を載せた。ベストネットは坂根とこの日藤崎がマークしたネット65。坂根が2度目の予選1位通過となった。本戦は1週間空けて3月第2週から。今回は予選通過上位者から順に1回戦の対戦相手を指名するという面白い企画。どのよう組合せが出来上がるのか楽しみだ。