2/2 | ネット67の関根が吉田・伊藤を抑え優勝 |
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2月最初タロフォフォでの週例会に20名とゲスト1名が参加した。前週珍しくBBになった吉田はこの日前半のインを49で廻り2度目の100切りを目指したが後半は53で合計102。それでもネットは69で3位に。前週1打差で月例優勝と月間MVPを逃した伊藤は1年ぶりにグロス84をマークしてネット68。今度こそ優勝かと思われたが、またしても1打差の2位。ネット67で優勝したのは関根。昨年11月にグロス89で優勝した後、前週まで2002年以降自身ワーストとなる9週連続100叩きという悲惨な状況が続いていたが、この日は46・46の92で余裕のプレー。不名誉な記録についに終止符を打ちました。 | ||||||||
2/9 | 拓也が47週目にして嬉しい初優勝 |
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春のマッチ 予選はあと2週 | |||||
おなじみの川久保プロをゲストに迎え、8年ぶりにGICCで行われた週例会に13名が参加した。パワーランキング1位の水曜九十九会会長の古山は病床に伏せる若頭の金森に吉報を届けるはずであったが、慣れ親しんだホームコースで5年ぶりとなるまさかの108を叩き撃沈。ショックのあまりその後のスコア集計はメチャクチャになってしまっていた。ネット75でまさかの優勝となったのは拓也。この日唯1人の80台とは言え、バーディーなしのグロス85と散々な結果ではあったが、2017年の入会以来2年、47週目にしてまさかの優勝が転がりこんできました。 | 本サイトの予想通り、春のマッチの予選は1月と2月の8週と決定。残すところあと2週となった。未発走の中では金森と多香子の2頭が予選に間に合うかどうか。まだネット80台の藤崎・古山・大下、そして現在最下位の巨樹の巻き返しはあるか? 本戦出場目指して頑張ろう。 | |||||||
2/16 | 権藤が初の100切りで今期3勝目 | 春のマッチ予選 ついにラストチャンス | ||||||
グアムのゴルフ場が2番目に忙しい2月第3週の週例会がスターツで行われ、おなじみの生駒プロなど5人のゲストを迎え26名が集まった。昨年9月に史上最速5戦目で2勝目を挙げた後、しばらく入賞に絡めなかった下野。この日は久しぶりにグロス95、ネット71で3位に。若い研修生と同組で元気ハツラツ、パワー全開の青木は39・38で今期2度目のグロス77をマーク。ネット70で2位。ネット66のぶっちぎりで優勝したのは権藤。今年の開幕戦で初優勝を飾り月例も制して1月はMVPも獲得。この日はついに100を切る自己ベストのグロス97をマークし、これで今年は7戦目にして早くも3勝目を挙げました。 | 予選は残すところあと1回のみ。次回のタロフォフォがラストチャンスだ。故障者リスト入りしていた金森がついに復帰しネット72をマーク。その結果現在カットラインの下にいるのは藤崎と巨樹の2人。この2人が最終戦に出てくると、その上にいる貴之、椛沢、古山あたりもこのままでは本戦出場が危ぶまれる。フーが本戦辞退となれば、予選落ちはたったの1人。最後に泣くのは誰だ? | |||||||
2/23 | 2月の月例会は雨天中止 関根が月間MVP | 春のマッチ予選終了 | ||||||
28名の参加申込みがあった2月の月例会だったが、台風WUTIPの接近により中止となった。 これにより2月の月間MVPは関根が3年ぶり2度目の受賞となった。 |
予選通過を目指し、ゴール前の最後の叩き合いが見られるかと思われた最終戦は雨のため中止。これにより巨樹と藤崎が予選落ちとなり、徹がネット66で1位通過となった。 本戦辞退による繰上げ出場はあるか? |