開幕戦はネット71の金森が優勝

2024年の開幕戦はスターツの最終戦。15名が参加しました。明けましておめでとうバーディーで発進したのは熊谷。しかしその後前半はパーが一つもなく後半もパー2つでネット82で13位。前半38の藤井は2年越しの2週連続優勝かと思われたが、後半ダボ・トリを叩いてネット73の3位。昨年最多勝の館野は13番までアンダーペース。2年連続の開幕戦優勝かと思われたが、その後失速し72で2位。71で優勝したのは金森。昨年は4週連続100叩きで終わり平均グロスは10年ぶりのオーバー100。しかしこの日は半年ぶりのグロス90で見事開幕戦を制しました。

貴之が大月例も制しダブル優勝

新春第2戦、レオパレスの週例会に13名が参加しました。3位はネット75の中西、2位は74の神野、優勝はグロス83、ただ一人のアンダーパーネット71の貴之がこの日唯一のバーディーとニアピンを2個も併せて獲得し優勝です。その他のニアピンは青木が2個、ドラコンは古山が獲得です。 　

ネット68が2人！ 青木が優勝

博文と蔦木をゲストに迎え16名で行われた1月20日マンギラオでの週例会。2人の満額を含む4位から罰金となる中、3位はネット77の中西。2位はMGCでは4年ぶりの93をマークした新崎がネット68で2年ぶりの優勝間違いなし！のはずだったが、最終ホールで8ｍの長いパーパットを決めた青木がグロス82、新崎と同ネットの68で優勝をかっさらいました。　ニアピンは長谷川が2個、古山が1個と2週連続のドラコンを併せて獲得。15番は流れました。

ベスグロ更新の中西が月例制覇

ゲスト1名を含め16名が参加した1月の月例会。この日も乾季効果抜群で罰金は僅か3人で合計$7。7位長谷川のネットは71、古山・野口がネット70、ネット67の小川が7年ぶりの優勝！かと思いきやまさかの4位。同ネット67の舘野が3位。2年ぶりグロス78の貴之がネット66でも2位。優勝したのはネット64の中西。自己ベストを3打更新するグロス91で通算3勝目、2度目の月例優勝を挙げました。