九十九会日本支部 盛夏ゴルフ大会
2006年8月19日
武蔵野ゴルフクラブ
昨日、炎天下の中、無事九十九会コンペが東京八王子は武蔵野ゴルフ倶楽部で行われました。武蔵野ゴルフ倶楽部の高橋のりさんにはいろいろお気遣いをいただき大変感謝しております。グアム時から相変わらずのホスピタリティで、つくも会をケアしていただきましてありがとうございます。
その武蔵野ゴルフ倶楽部から提供していただいた素晴らしいトロフィーを見事GET!!したのは誰だったのでしょう。。。
19日(土)晴れ渡る青空の中、7時30分にはチェックインを済ませるようにと偉そうなメールを送っていた幹事は7時30分の時点でまだ日野周辺。のりさんに電話すると幹事以外はすべてそろっているよとのこと。ペアリング等、幹事の業務をのりさんにすべて任せ、お盆の渋滞からようやく抜け出しゴルフ場に着いたのが、7時43分。ノリさんをはじめ、みなさん、ご迷惑をおかけしました。
グリーフィングを行い、最初の組がティーショットを放ったのが、8時10分。美味しいランチを食べて、最終組がホールアップしたのが、14時15分ごろ。あいにく当日幹事は高島平に経営セミナーの研修があったため、遅くとも15時には、ゴルフ場を出たいとい言うわがままなリクエストにも、今日は40組までという人数制限をかけてくれたノリさん。さらにせっかくキャディフィーを払うのだから、なるべく綺麗で若い子というリクエストにもしっかり答えていただき、私たちについてくれたキャディは20代後半の清楚な子。一緒のパーティだった前回優勝者のネツ氏がグリーン周りで、右や左のホームランにざっくりと6オーバーの10を叩いた時、この時点で3期連続優勝が完全になくなり、がっくり肩を落とした彼を優しく抱きしめてくれた包容力のある子でした。結婚前の大事な体を犠牲にしてまでも、つくも会のことを第一に考えてくれる素晴らしい子でした。
と前置きが長くなりましたが、競技結果は何と総武都市開発が誇る千葉の名門中山CCのメンバーでもある小林氏が、ぶっちぎりのスコア79で見事トロフィーを奪って行きました。初出場の内藤さんもあとわずかに敗れましたね。
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OUT |
IN |
Gross |
Net |
優勝 |
小林寛和 |
40 |
39 |
79 |
69 |
2位 |
内藤一彦 |
45 |
50 |
95 |
71 |
3位 |
山本博久 |
41 |
44 |
85 |
73 |
4位 |
ネツ徹 |
44 |
48 |
92 |
75 |
5位 |
上条慎吾 |
43 |
57 |
100 |
76 |
6位 |
鈴木俊明 |
48 |
50 |
98 |
76.4 |
7位 |
野見山慎二 |
53 |
54 |
107 |
78 |
8位 |
小島清隆 |
49 |
51 |
100 |
79 |
9位 |
平山会長 |
51 |
54 |
105 |
83 |
プレイ後の懇親会では、前回は12月の厳寒の中行われ、今回は酷暑の中と、過酷な時期ばかり。次回こそは本当のゴルフシーズン中に行ないたいねとの会長のお言葉でした。
次回は11月に2006年度最後のコンペを開催したいと思っておりますので、是非ご参加いただければと思います。
まだまだ残暑が厳しい日が続きますが、会員の皆様方にはくれぐれも健康管理にはご留意下さい。また皆様とお会いできますこと楽しみにしております。
小林さん、優勝、内藤さん、準優勝、山本さん3位、小島さんBB賞、それぞれ入賞おめでとうございました。
幹事
鈴木俊明