1991年創立
同伴競技者に恵まれた坂根が優勝
ソノ・フェリーチェCC グアムタロフォフォで行われた最初の週例会に14名が集まりました。1組目は幹事の坂根とアタル、それに藤井と俊基が加わりオリンピックを開催。17番まで1パットが一度もなかった俊基は最後は倍の最終ホール、カラーからパターで60センチに寄せて念願の初銅メダル。松浦と同ネットながらBBを獲得。藤井は最後グリーン奥からダイヤモンドバーディーを決めてグロス77、ネット69で2週連続優勝かと思われたが2位。優勝はグロス81、ネット68の坂根。金1個、銀3個、銅3個、鉄2個とお遊びも好調で昨年3月以来1年ぶりの優勝です。(アタルもニアピンを2個ゲット)
拓也 空の上から見てるかー 坂根会員
3/9 例会結果、月間MVP
2025年3月の会場
1日 | 8日 | 15日 | 22日 | 29日 |
FGR | TGC | MGC | LEO | TGC |
3月誕生月
服部・貴之・柴垣・熊谷
優勝者/月例優勝者/月間MVP
DEC. 徹、舘野、柴田、藤井/徹
JAN. 松浦、亀山、橋本、貴之/慎太郎
FEB. 神野、長谷川、慎太郎、神野/神野
MAR藤井、坂根
館野が大逆転で3回戦進出
橋本vs神野の2回戦。耳栓着用・ドライバー不使用の神野が幸先よく3連勝でスタート。その後は一進一退の攻防が続いたが、終始リードを守り切った神野が2&1で逃げ切り3回戦へ。貴之vs松浦は前半は4勝4敗のイーブン。松浦1アップで連続ハンデホールの上がり3ホールを迎えたが、ここを3連続パーで乗り切った貴之が逆転し1アップで3回戦へ。寝過ごして遅刻の館野は何とか駆けつけて長谷川と対戦。1番は館野が取るもその後はいいところがなく前半はなんと50。
同じくいいところがなく47を叩いた長谷川に対しズルズルと6連敗で13番で早くも長谷川がアップドーミーを迎えた。ここは長谷川のダボで助かったが、14番・15番は長谷川がパー。しかし対する館野はなんと連続バーディーを奪い3連勝で5ダウンが2ダウンに。こうなるとリードしていた方に焦りが生じ16・17番も連続パーの館野がついに5ダウンを追いついて最終ホールへ。すると追いついた館野にも勝利への欲が出てガチガチの二人は共にダボ。結果5ダウンから5連勝で追いついた館野がカウントバックで長谷川を破り3回戦へ駒を進めた。
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